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引きこもり系男子の日常

本と音楽と珈琲の日常をだらだらと。。

ツナグ

 

 

こんにちは。

 

 

 

Wi-Fi復活しました!!

 

 

よかったー。本当によかったです。今日からパソコン復活です。

 

 

それでははりきって…

 

 

昨日読んだ本を紹介します。

 

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著・辻村深月『ツナグ』新潮文庫

 

 

内容

 

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという、「使者(ツナグ)」。突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……ツナグの仲介のもとに再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。(背表紙より引用)

 

 

 

感想。。

 

 

 

辻村深月さんの本は初めて読ませていただきました。

 

 

「死者に会える」

 

 

都市伝説のような出来事が本当に存在して、それを懇願する人と死者と生者とをつなぐ少年の話。

 

 

少し重い内容でしたが、読みやすかったです。

 

 

各お話で死者との再会を懇願する人々。死者との関係性もそれぞれです。

 

 

私は母と息子の編が泣けました。。

 

 

おばあちゃん系とかお母さん系とか本当に弱いんです。想像しただけで、涙腺が…。

 

 

 

次に、気になった点というか、思ったことが一点。。

 

 

想像してたより、フィクション色が強かったなぁ。と思いました。

 

少しイメージが現実とかけ離れすぎてて少し残念でした。

 

 

特に使者の少年編での結末は期待していただけに、納得できないといいますか、少し物足りないなと感じました。

 

 

 

 

 

『ツナグ』

 

面白かったです。泣きました。

 

 

みなさんは会いたい人はいるでしょうか。

 

 

また逆に、死んでからも「会いたい」と言ってくれる人がいてくれるような人生にしたいものですね。

 

 

果たして今の私には会いたいと言ってくれる人はいるんでしょうか。。

 

 

 

そんなこと考えながらのしみじみ読書タイムとなりました。

 

 

 

 久々のパソコンからのアップでした。

 

 

 

 

それではノシ