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引きこもり系男子の日常

本と音楽と珈琲の日常をだらだらと。。

給食のおにいさん

 

こんにちは。

 

 

暑いですね。もう梅雨は明けたんでしょうか。

うだる暑さの中、マクロスΔ見ております。面白い。

 

さて、最近読んだ本の紹介をちょこっと感想。

 

 

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著・遠藤彩見『給食のおにいさん』(幻冬舎文庫

 

ちょっと前に近所の古本屋で購入しました。

 

 

ネタバレにならない程度に感想。

 

主人公の凄腕のシェフ佐々目宗がとある事情で小学校の給食センターに勤めるという内容。

 

よかったのは、登場人物の個性と小学校の給食センターという題材です。

 

まずは登場人物です。主人公の佐々目もすごく好感が持てましたが、、

私個人としては毛利さんという上司にして学校の栄養士である人物がすごい前衛的といいますか、なかなか攻めた性格が個人的にツボでした。

 

給食センターに勤めるというテーマに関しては、

 

いままで学生として給食に関わっていましたが、どのような決まりのもとで、どのような苦悩を経て、どのように給食が作られ、私たちのもとに届いていたのかなんてまったく知りませんでした。

 

なので、読んでいてすごくためになるというか、あ、そうなんだ。と思わせられましたね。

 

給食食べたくなりますね。小学校の頃は、キノコサラダが好きでした。

 

 

さて、気になる内容ですが、

 

細かい内容は置いておきまして、

 

大まかな流れはよく言えば模範的といいますか、起承転結の流れが顕著という印象。

 

悪く言えばありきたり。こんなシナリオどこかでみたぞと思わせる内容。

正直展開読めたな。といった感じでした。

 

のだめカンタービレ』の学生編を思い出しましたね。。

 主人公も千秋に似ているような…。

 

 

『給食のおにいさん』 

キャラの個性も相まってとにかく読みやすく、イメージのしやすい作品でした。

 

作者さんが脚本家ということもあり、もしかしたらアニメ化やドラマ化なんて話も出てくるかもしれませんね。

私個人としてはアニメ化がいいかなぁ。

 

続編もあるようなので、また落ち着いたら読んでみたいなと思います。

 

 

 

それではノシ